ぼんやりKRC
某所でこんな感じと妄々していたことのメモ。
GA1年 【外間(GA)】 山口、野田、友兼、大道、野崎(GA)、乃莉(ひだまり)
GA2年 【吉野屋(ひだまり)】 ゆの、宮子(ひだまり)
GA3年 【笹本(GA)】 水渕、芦原(GA)、沙英、ヒロ(ひだまり)
普通1年1組【鬼頭(Aちゃんねる)】なずな(ひだまり)、戌井(あっち)、トオル、ユタカ、ミホ(Aチャンネル)
普通1年2組【桜川(あっち)】 つみき、音無、姫、真宵、(あっち)、やすな、ソーニャ、あぎり(キルミー)
普通2年1組【鎌手(Aチャン)】るん、ナギ、ユー子(Aチャン)、ゆずこ、縁、唯、相川(ゆゆ式)
普通2年2組【松本(ゆゆ式)】 憂、梓、純(けいおん)
普通3年1組【さわ子(けいおん)】唯、澪、律、紬、和(けいおん)
※ひだまり=ひだまりスケッチ
※GA=GA芸術科アートデザインクラス
※あっち=あっちこっち
※Aチャン=Aチャンネル
※ゆゆ式=ゆゆ式
※けいおん=けいおん!
※キルミー=キルミーベイベー
いけるやん!
サッカーと野球
私の個人的経験からなんですけれども、サッカーと野球を3年以上経験してきました。
最近はサッカーも野球も観るよという人が増えてきており、非常に良いことだと思います。
以前は「なんでボールを足で扱うんだ」「なんであんな小さいボール使うんだ」とやらず嫌いなものを感じておりました。
で、サッカーと野球を両方やってきた私はサッカーではゴールキーパーを、野球ではセカンド、サードのポジションをやってきました。
このポジション、手でボールを扱うポジションとしてその共通性と相違を感じます。
【共通点】
ボールを収める手の動き。ボールの勢いを殺し、確実にキャッチするための捕球の動きは似ています。
野球の場合、内野ゴロで捕球しに出してグラブから次の動作、つまり送球に向けてグラブを引きながらとることを意識したグラブさばきを行います。
サッカーの場合もキャッチングの場合、ボールの勢いを殺したり、胸に収める時にグローブがボールに触れるタイミングで手を引きます。
共通するのはボールの勢いを殺して確実にボールを収める。やはり、守備をする者として、ボールをコントロールする技術としての動きは共通します。
【相違点】
野球の場合、ダイビングキャッチを行う場合、体の前が地面に着くように飛び込みます。いわゆるヘッドスライディングのことです。
キーパーの場合、普通は体の側面が地面に着くように飛び込みます。
どうしてそうした違いがあるのか。野球にしろキーパーにしろ次の動作が求められることには変わりありません。ただ、キーパーの場合、動きがサイドステップによる移動からのジャンプになるため、そもそもが横の動きであるため、そこからスムーズにダイビングするには体の側面が地面に着く飛び方が素直なものとなります。また、それによってゴール上隅へのシュートに対して手が届くこともあります。
体を正面向いた状態から脇腹を捻じって手を挙げる。イメージとしては仮面ライダーの変身ポーズの最初の右手を左斜め上に上げる様子です。
そのまま体の側面を床に付けようとすると上方向にも手が届きます。
一方、野球のダイビングでは走りながらを予定しているため、体の正面が地面に着くのは素直です。サッカーしていたキーパーの友人がウルトラマンジャンプと呼ぶのがしっくりくるたとえです。遠くに転がるボールを走ってその勢いを殺さず飛びつくにはその動きがよろしいのです。
こうした守備の場面と飛び込む前の体の動きが体の着地が異なってしまうのです。
峠+岳+峠
ここ最近、チャリしてない。
京都→東京ママチャリをしてから、東京に移ってきて、生活環境がいろいろと変わったので、休みも何かしようとまでいかない感じ。
それでも、自宅から東京ビッグサイトや西武ドームに行ってみたりと1/4日のライドはしている。
そして、今年は住環境が変わらないことが確定しているし、職場環境も人事異動期ぐらいなので、なにかしたいと考えている。
予定としては
1日目:自宅→高尾→(笹子峠)→甲府→韮崎
2日目:韮崎→(清里ライン)→佐久→軽井沢
3日目:軽井沢→(碓氷峠)→高崎→和光→自宅
というルート。キョリ測などを使って距離と高低差をみたら、2泊3日あたりになりそうなルートでした。
難所はとしては次の3つがあげられる。
�高尾から笹子峠までの上り
�韮崎からJR最高地点(清里ライン)
�碓氷峠
おおよそこんなところである。日程的に休みが4日とれる調整をしないといけないので、繁忙期の1〜3月、7月、10〜12月は無理であることを踏まえると、4月末〜5月上旬の連休か9月の連休ということになる。
まぁ、4連休以上とれるように組めればの話だし、あくまで「机上の」「予定」であるぐらいで考えてはいるが、清滝ラインをライドしている写真をみると、行ってみたいなーと思ってしまってしょうがないので。
本棚を求む。
何か、カッとなって、部屋に積まれた漫画を本棚に戻す作業をつい1時間ほどしてました。
こういう時間や深夜3時頃に何故か整理整頓したくなる現象に名前をつけたい。
で、積まれた漫画を本棚に戻すと、だいぶエントロピーが高くなってきまして、本棚の追加をしないといけないのではないかと思う次第であります。
現状、本棚は3段あり、
上段:漫画。前方に縦が短い漫画、奥に縦が長い漫画を収納。
中段:学術本。岩波や講談社、平凡社、日経文庫など、ハードカバーから新書まで色々。
下段、さらに厚い本とらくがき用の裏紙など。一部、UFOキャッチャー景品がある。
色々とアレなんですが、危ないのが上段。
本棚追加するスペースが6畳一間にはないので、考えないと。
【特報】マルコメの5人娘が4コマになって新規スタート!! ※このお知らせは最後の一行を除いて空想です
創造で想像し、書き散らす
タイトル:ちれきこうみん(仮題)
登場人物:美朝(歴史)、まひる(地理)、夕(現社)、紗夜(政経)、千夜(倫理)
ストーリー:得意分野が文系という文系女子5人が放課後も文系漫談に花を咲かす部活動。部活動の目的はセンター試験満点と二次試験文系教科満点!なんて掲げたのは表向きで、放課後まで運動するなんて御免!な手抜き部活動がここに始動!
美朝:学校の遠足で行った城郭見学を気に歴史にのめり込んだ、いわゆる歴女。だが、その歴史に対する視線はすでにシニカルな態度をとっている。
まひる:美味い飯は海の向こうにあると信じ、その風土をも食す、美食家(!?)。それゆえ、貧乏な毎日に悩みを抱えている。
夕:学校に新聞を持ち込んで読みふける不思議っ娘。テレビっ子でもあるが、ニュースからバラエティ、国会中継までいつみてるのかと疑うその視聴時間の猛者。
紗夜:家系が企業経営者や政治家といったエリートの育ち。それゆえ、箱庭お嬢様な発言は周囲をいつも驚かせる。
千夜:寡黙で言葉が少ないが、一撃で相手を鎮める正論を繰り出すためがゆえにそうなのであろう。
当然ながらボツなので、描くことなんてないけど、この1月、布団入団後2〜3分ほど考えてここまで空想設定できたワイをワイで誉めてやりたい。
もにょり(笑)
お絵かきを少々する程度にしか文芸活動ができない私です。
お絵かきは初めて2年以上経ち、変化しながら描きつづけています。
最近、といっても去年くらいからラノベを読むようになり(禁書とか鈍器とか)、文章を書くということに興味を持ち始めています。
しかし、まったく思いつかないことを体験し、作家さんってすげぇなと改めて思い知らされました。
もっと最近には文章よりも設定とかの方に興味があり、禁書やホライゾン、アニメでのピングドラムや東のエデンなど、「考察」がどこかのまとめサイトであがるようなのがあるとみてしまいます。
自分も個人的に思うこと(1つ前の記事)を中心としたぼんやりとした世界観を作るだけの簡単な戯れをしていますが、すごい既視感があって、もにょりします。
作るだけつくってニヤニヤする自分、怖い(笑)