もの・こと・じょう・ほう

見据えた海は大海原。耳を澄ませば人の声。振り向き様に富士の山。影の先に一輪の花。

次への一歩

多様性って何だろう?という問いを考え始めてもう4年くらい。未だに答えにたどり着く気配もない。

岩波文庫講談社学術文庫等を読みながらヒント以下の手掛かりを探る。

最近、ひとつ「連続性」という言葉が印象に残っている。

一と多を「つなぐ」、この「つなぐ」という所にヒントを見出そうとしているのかもしれない。

今まではそれぞれ別々に考えていて、両者を「つなげる」という発想をしていなかった。だが、自分の中の頭の中ではすでに「紐帯」という言葉があったのだから、その発想にたどり着いてもおかしくはなかったのだろう。

両者をむすぶ「連続性」。そこから次の思索ができるのではないかと楽しみにしている。