もの・こと・じょう・ほう

見据えた海は大海原。耳を澄ませば人の声。振り向き様に富士の山。影の先に一輪の花。

劇場版魔法少女まどか☆マギカ 【ネタバレも有】

昨日、劇場版魔法少女まどか☆マギカ−叛逆の物語−を観てきました。
これは続編ですね(確信)
以下、もうところをネタバレありにて












































TV版(劇場版前編後編)でみて、劇場版告知をみて、うーん、これはほむほむ大活躍ですねー、とかくてかしてましたが、大活躍しましたね(意味深)


今回のサブタイトルである「叛逆の物語」、3つの物語が錯綜する映画に思えました。
その1 魔女の反逆
魔女化した2人(1人+1体?)は旧世界での魔法少女→魔女のシステムにおいて魔女化するシステム(人間からみたら不条理に思えるシステム)、その代理人QBに対する叛逆


その2 革命への反逆
まどかの新概念創出は代理人QBの思惑とは違う形だった。しかし、ほむらのタイムリープを利用し、ほむらを拘束することでほむらのグリーフシードにまどかを発生させ、観察→干渉→支配の法則に従い、再び、支配のイニシアティブを取り戻すためのまどかへの叛逆


その3 愛だからこその叛逆
概念となって人間世界から消えたまどか。知っているのはただ一人。そして絶対に会うことの叶わない。そんなことを受容できない。友達への愛は希望よりも絶望よりも遠く深い。会えないなら、この世が壊れてしまってもかまわない。この旧システムと新概念への叛逆


その3への急降下は予想してなかった。急降下直前で十分にエンドロールしてもおかしくなかったのに、どうしてこうなった感がハンパない。まぁ、そのおかげでどうみても続編ありますよね展開なのでいいんですけど。