もの・こと・じょう・ほう

見据えた海は大海原。耳を澄ませば人の声。振り向き様に富士の山。影の先に一輪の花。

本棚を求む。

何か、カッとなって、部屋に積まれた漫画を本棚に戻す作業をつい1時間ほどしてました。
こういう時間や深夜3時頃に何故か整理整頓したくなる現象に名前をつけたい。
で、積まれた漫画を本棚に戻すと、だいぶエントロピーが高くなってきまして、本棚の追加をしないといけないのではないかと思う次第であります。
現状、本棚は3段あり、



上段:漫画。前方に縦が短い漫画、奥に縦が長い漫画を収納。
中段:学術本。岩波や講談社平凡社、日経文庫など、ハードカバーから新書まで色々。
下段、さらに厚い本とらくがき用の裏紙など。一部、UFOキャッチャー景品がある。


色々とアレなんですが、危ないのが上段。
本棚追加するスペースが6畳一間にはないので、考えないと。