もの・こと・じょう・ほう

見据えた海は大海原。耳を澄ませば人の声。振り向き様に富士の山。影の先に一輪の花。

自分もそうである学生。小学校から始まり大学へ約16年(9年義務)で学校と言う小さい社会で時間を過ごす。そのなかで知識を吸収し、人付き合いを学ぶ。その他いろいろなことを学ぶが、やはり肉体的・精神的負担はそれ相応なものである。


勉強という字に表れるように、強制されることのしんどさがある。
人付き合いも空気を読むと言う息苦しさがある。
主にその二つはずっとつきまとう。
早いところではお受験から競争がはじまっている。
義務教育の終わって高校に入ると、経済的にいっぱいいっぱいのところもでてくる。昨今の経済不況の下ではされに増えるだろう。


学校だけでは足りないから塾に行く。それだけでは国公立にはそうかんたんにはいかせてくれない。天才的な学力・記憶力・効率で問題を処理してくる彼らにそうは対抗できない。自分も彼らの前にひざまづいた一人だ。


しかし、大学に入ったからといって安泰ではない。
そこで自分を見失う人もいる。
逆に自分を発見して飛躍する人もいる。


そこから就職になると、さらに競争となる。
いまや安泰と言うものは砂上の楼閣でしかない。
社会の砂漠にちゃんと準備をして歩き出している人なんてほとんどいないと思う。



自分はあと2年ある。地図をしっかりもっていきたい。