もの・こと・じょう・ほう

見据えた海は大海原。耳を澄ませば人の声。振り向き様に富士の山。影の先に一輪の花。

いつ勉強すべきか

今回は大学の高校復習に補助金をだすことについて(産経新聞より)



そもそも、和田秀樹氏が記事の後半でのべているように
「中学レベルの学生を受け入れてきた大学側にも問題がある。」
このことが根本である。
こうした問題をお金で解決しようとする文部科学省も問題であり、
それに手を挙げる大学は、はっきりいうとお金目当ての匂いが否めない。
特にお金関係で問題があったR大学とかは特にやめてほしい。

それこそ、同氏が最後に述べている
「大学入学段階で一定の学力を保証する『高大接続テスト』を導入し、入学時点で厳しくすることが先決ではないか」
ということにはかなり賛成である。
かといって学力以外の能力が優れている学生を切り捨てろというわけではない。


スポーツ推薦的な枠で入学させることが問題なのではない。
そういう学生ではなく、高校の評定とかでいれる枠が問題であると思っている。
もし、仮に高校の評定が優先される枠があったならば、高校の評定がよければ入学できる確率はあがる。ならば、その学力で一般入試で勝負すればいいのではないか。逃げているのではないか。


と、云々かんぬん言ったが、こうした補助金政策はもっと考えてやるべきではないかというのが言いたいことである。